ブログ「サイバー少年」

ブログ「サイバー少年」へようこそ!
小学六年生ごろからプログラミングを趣味にしている高校生のブログです。
勉強したことについての記事などを書いています。フリーソフトも制作、公開しています。
(当ブログについて詳しくは「ブログ概要紹介」を参照)

サイバー少年が作ったフリーソフトは「サイバー少年の作品展示場」へ

相互リンクしていた人たちは元気か

うちのブログも長いことやっていますので、色んな当時中学生だったプログラマの方々と相互リンクさせていただいてましたね。

華々しい第一号は“まっちゃ”さん、でした。
まっちゃさんとは当ブログが1年目のころからの付き合いですからね~。

まだブログをやっていらっしゃいますし、超不定期ですが更新もあります。
次はいつ更新してくれるのかな。

久々に近況を聞いてみたいものですね。
これ見てたら生存報告のコメントください。


ブログを始めたばかりのころは、中学生でプログラミングやってる仲間なんているのだろうかと思っていましたから、まっちゃさんとの出会いは衝撃でしたし、いい刺激になりました。


あとAsaBonさん、div9851さん、Raldyさん、FlashBoyさんで構成されるTetra Regulusなんていう企画もありましたね。

このみなさんとも相互リンクしていました。


div9851さんは競技プログラミングで成果を出しかけていたところでしたから、その後も色々やっていたのでしょうか。
現在、大学生だと思いますが、今は何をしてるんでしょうかね~。

div9851さんは本当に実力がありました。
私なんか到底かなわないなと思わされたのは、これまたいい刺激だったと思います。


AsaBonさんは高専に行ったはずなので、まだ高専生ですね。
寮でパソコンが使えない、パソコンが壊れるなどのトラブルがあってネットを去りましたが、今もプログラミングを順調に勉強されているのかな。

最後のほうは人工知能の方面に手を出したりしていて、これまた面白かったんですけどね~。
去ってしまったのは残念です。


Raldyさんは3Dのゲームとか作ってましたか。
考えてみれば、みんな特色のある分野を持っていて面白いことになってたんですね。
マイニチテックというブログが一応、まだ存在しているので、未だリンク中ですが更新はありません。

Raldyさんは行動力があるが故に、今はプログラミング以外のことに手を出していたりしても不思議ではないですね(笑)


FlashBoyさんは自作のFlashゲームが大手ゲーム情報サイトに掲載されてめちゃめちゃブログのアクセス稼いでましたね。
私も記事「HTMLはファイルサイズの無駄遣いだと思う。」がヒットしてFC2ブログランキングの“プログラミング”ジャンルで1位を経験したことがありますが、FlashBoyさんも1位経験者だったはずです。

というか今はいなくなってしまいましたが、瞬間最大風速ではFlashBoyさんのほうが上でした。
いつからか更新がなくなったなと思ったら、久々に現れて、なんか色々あったみたいで、メンタル壊して去ってしまいましたが、元気になってるといいですね。

趣味に打ち込んでみてはどうでしょうか。
Flashゲーム制作でもいいだろうし、ほかの趣味を見つけてもいいだろうし。


あと、刹那さんもリンクしてますね。
ただもう更新してないので、明らかに自然消滅です。
うーん、そう考えてみると地道に更新し続けてきた自分は偉いのか?

私はこの5年以上、更新をサボったことがありません。
まあ性格の問題もありますよねぇ。

飽きっぽい性格の人もいるから、自然消滅もあるけど、そういう人たちは新しいことを自分なりに始めているわけですし。

しかし自然消滅もそうですが、ブログ閉鎖という道を選んだ潔い人たちも結構いましたね。
そういう人のリンクは消してるんで、もう残骸もないですが…。
(実はコメント化してるだけだから見れるんだぜ)


話を戻すと、私はもうブログを書くことが日常化しているので、逆にブログを書けないとなると戸惑います。
ですから今度の四月にブログを終わってしまいますので、どうしようかと悩んでいるわけです。

こうやって昔の知り合いを懐古しているのも、私のブログを終わる前の身辺整理みたいなものですよね。


大抵の人は当ブログの前半(2012~2015)で知り合ったのですが、aridaiさんは後半(2015~現在)で知り合った数少ない(唯一の?)人です。

aridaiさんは今はFC2ブログをやめて自分のドメインを取ってブログをされているのですが、ブログを更新することはあんまりなくて、Twitterを主にやっているようです。

ネット上での活動自体はかなり積極的にやってますね。


みなさん、どのような道を歩んで、今はどうなっているのか気になりますが、私は特に変化なくブログを更新しています。
数学にハマってしまったのは大きすぎる変化ですが…。

そして、とうとう四月にサイバー少年は去ります。
ただブログはやめますが、人間関係リセットするわけではないですので、まっちゃさんやaridaiさん、気軽にメールください。

もし新しいブログを始めたらお知らせしたいと思います。

ブログ更新とか、いろいろ頑張りましょう!

tag: 相互リンク ブログ 中学生 学生 アクセス

哲学ってどうなのよ

数学をやっていると、とくに数理論理学にぶつかったあたりで哲学との関連性を意識させられるわけですが、
哲学がどのようなことをやっているのか、よく知りません。

論理学が哲学者と数学者によって共に形成されたことは確かだと思いますが。


私は情報科学から移行して数学にハマってしまったように、より根源的なほうの学問(情報科学は数学の上で成り立っている)に興味を持つ傾向があるのですが、

それならば数学は哲学の上で成り立っているじゃないか、という話になると思います。
具体的にいえば数学が論理学の上で成り立っていて、論理学の基礎となるのが哲学です。

ただ、ここまでで述べたとおり論理学は数学の上で成り立っていて、数学は論理学の上で成り立っている、みたいな部分はあるんですよね。

これだけだと循環しているので、やっぱり哲学が最終的な根源となると思います。


ただ、完全にイメージですが、哲学より数学のほうが頭を使う印象がありますね。
私は前述のとおり、より根源的な学問を求める一方で、頭を使いたい欲がありますから、そうなると数学のほうが魅力的に見える。

ただ哲学って何やってるのかがまったく分からないので、哲学は頭を使わないと思い込んでいるのかも知れません。

しかも哲学って数学者が数学に近いアプローチでやっていたり、ぜんぜん違うアプローチで哲学をやってる人がいたりで、範囲が広いですね。


最後に、昔もこのブログで触れましたが、数学者は数学的な事実を宇宙的な真理だと思っていますが、哲学者は数学者が彼らの脳みそで考えられることを考えているだけのゲームみたいなものだと思っているっぽいです。

私も哲学者のほうの意見を支持すると言いました。

あと現代数学の公理主義と相まって、なおさら数学というのは人間の思考の限界に挑戦する究極の頭の体操であり、そうでしかないと思います。


ただ考えてみれば人間風情が自分は神になれると勘違いしてこの世の真理を突き詰めようだなんて、間違いではないでしょうか。

人間はしょせん、哲学なんかせずに、数学というゲームをやっておけばいいんだと思います。

もちろん、数学の基盤となる哲学は重要ですけどね。
ただ、数学の基盤となる哲学は論理学にカテゴライズできると思うので、哲学自体は不要ではないかと。


しかし、もし哲学も決してこの世の真理を突き詰めるものではなく、あくまで人間が見ているこの世界における事実(人間が感じること)を研究する学問であるなら、数学とは違う領域を研究していて面白いと思いますけどね~。

数学は形式科学ですが、哲学は自然科学じゃないの?と思います。


さて、こう言ってきましたが今回の記事は哲学しているんでしょうか。
ただ単に勝手なイメージを書いているだけですが…。

tag: 哲学 論理学 数学 公理 考察

ペアノの公理と特殊な数学的帰納法

今回は、あんまり深く考えないで数学について記事にしようということで、以前の記事で数学的帰納法を使ったときに思ったことを書きます。

あんまり考えて書いていないので、特に新たな発見をしたわけではないのですが、ちょっとしたアイデアとして。


数学的帰納法は、なにも0や1(自然数の最初の数)から始まって1つ後ろの数、その1つ後ろの数というふうにドミノ倒しされるとは限らず、

0や1でない自然数から始まって、1つ後ろでないところの数へとドミノ倒しされることがあります。

数学的帰納法の応用ですね。
我らがWikipediaにも書いてあります。

数学的帰納法 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B0%E5%AD%A6%E7%9A%84%E5%B8%B0%E7%B4%8D%E6%B3%95


そんでもって、数学的帰納法は形式論理で扱うときにどのようになるかというと、自然数に関する公理のひとつとなります。

ペアノの公理というやつで、それの一番最後の公理が数学的帰納法を正当化するための公理となります。

ペアノの公理 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%81%AE%E5%85%AC%E7%90%86


余談ですが、こういうふうに自然数はどんな性質なんだろうと突き詰めて公理を発見するのではなく、自然数とはこういうものなんだという性質を、神ではない我々が定義することができるというのは、なんか数学の面白さのひとつですよね~。

まあ、私が定義できるほど実力はないのですが…。
ただ、こういう公理主義的な考えの上での数学は、自分で作れるという意味でプログラミングと似ていると思います。

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tag: 数学 論理学 論理式 自然数 考察 命題 形式 帰納法

勉強のモチベーションと限界と

最近は数学を何時間も通してする機会がいくらかありました。
特に先月は数学4部作として、4つも数学についての記事を書いたわけで、当然その裏では記事を書くために考察に時間を費やしていました。

昔と比べて、最近はだいぶ数学などの勉強をする頻度や時間が増えていますね~。

もちろん、勉強しなければという義務感があって、勉強を成し遂げたときの充実感はすごくあるのですが、疲労感が溜まっていって今月はどうも疲れてしまいましたね。

やはり限界というものがありますね…。


正直、もともと数学が好きでやっているというより、数学で分からないことがあって、分からないままにしておくのが気分が悪いので、分かる状態になりたいという思いから数学やってるんですよね。

まあ結果だけみると数学をやるモチベーションがあるということになるのだと思いますが。

でも、これって諸刃の剣といいますか、分からないということのストレスを裏で抱えて数学やってますので、それがまあ分かるようになったときの達成感でカバーされているのですが、ぜんぜん分からない場合にはストレスばかり溜まってしまいます。


というのはいいとして、なんにせよ最近は数学をやりすぎて疲れてしまいました。

最近は疲労でペースも落ちて、数学との関わりもYahoo!知恵袋でちょっと分からないところを聞く程度でしたね。
(姉妹ブログの記事「Yahoo!知恵袋で長丁場」を参照)


疲れた原因というのは、数時間、数学をやるというのをいくらか繰り返しただけなんですけどね~。
ヘタレだなと思います。

大学の数学教授になりたいと言っていますが、まずなれるかという問題もあることながら、なってしまった場合に、数学漬けの人生になりますからね。

このヘタレな自分がやっていけるのかというのは不安です。
というか、大学教授になる以前に、大学で数学科に入ってやっていけるのでしょうか。

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tag: 数学 勉強 プログラミング 目標 職業 モチベーション 休暇 クソ記事

iPad mini購入の企画倒れ

おいAppleゴラァァァァァァァアアアアアア!!!!!!!!!

てめえこの(ピー)(ピー)(ピー)なくせに(ピー)して(ピー)になってんじゃねえぞ(ピー)野郎!!!!!!(放送禁止)


iPad mini、どうやら新作は作らずに段階的に廃止っぽいです。

記事「新タブレットPC購入を決意する」で書いたように新作のiPad miniを購入する予定だったので壮大な企画倒れになってしまいました。


姉妹ブログにもこないだ書きましたが、iPhoneが大型化しているので、iPad miniとの差があんまりなくなってきて、iPad miniの意味が薄れてきていたというのが要因みたいなんですよね。

ただ私はiPhone勢ではないので、iPad miniのサイズのiPadが欲しいんだろうが!!!!!
と思っている人はわりといると思うんですけどね~。

Nexus 7もそうなんですが、iPad miniのサイズだと片手でホールドできるので、そこが魅力なのです。


新作のiPadは、廉価版の9.7インチのいわゆる「無印iPad」というやつが出たようなので、これは廉価版で4万円くらいですからちょうど予算と合致していいんですけどね。

それか前作のiPad mini 4が4万円くらいになってるだろうから、それを買うか…。
もしくは、もう、ふっきれてAndroidタブレットにしてしまうかの三択です。


廉価版iPad、どうなんでしょうね~。
スペックは気にしてないのですが、9.7インチはちょっと…。

かと言って、iPad mini 4を買っちゃうとAppleってソフトウェア面ですぐ旧型のサポート切る印象がありますので、そこが気になるんですよね。

じゃあAndroidってなりますが、iOS使ってみたいし…。

ジレンマです。
あ、三択の場合はトリレンマっていうみたいです。


そろそろ、めちゃくちゃタブレットが欲しいので、早めに決めたいところですが、慎重に三択の中から選ぼうと思います。

だれかアドバイスください。
特に新型の無印iPadかiPad mini 4ならどっちが得策か気になります。


9.7インチ…扱いづらそう。
新型のiPad miniが実は発表されるのではないかと六月まで待ってみましたが、たぶんもうないでしょうね~。

今月はたぶん普通の記事はこのクソ記事一件のみとなってしまいますが、ネタが無いから許してちょんまげ!

tag: パソコン タブレット Apple iPad Nexus 購入 クソ記事

[環論] ユークリッド整域で陥った詭弁

今回も環について知っていないと分からない話をします。

群・環・体の勉強で、特別な環であるユークリッド整域について学び始めました。
とりあえず定義だけ読んだのですが、以下のような定義となります。

なお、本に書いてありましたが、普通の定義より強くしているそうです。

任意の整域(A,+,×)に対してa∈Aを非負整数に対応付ける関数H(x)で次のような条件を満たすものが存在する整域をユークリッド整域と呼びます。

1. H(0) = 0かつH(a) = 0ならa = 0 (0は加法の単位元)
2. a ≠ 0かつb ≠ 0なら、H(a×b) >= H(a)かつH(a×b) = H(a)となるのはbが単元のときのみ

3番目の重要そうな条件もあるのですが、ここでは使わないので省略します。
このH(x)をxの高さと呼びます。

そして、a∈Aとb∈Aの公約元xの中で高さが最大になるものを最大公約元と呼びます。
公約元は普通の環でも存在する概念ですが、最大公約元はユークリッド整域でないと存在しない概念ですね。

そして、aとbの最大公約元が単元であるときaとbは互いに素であるといいます。
つまり互いに素であるというのもユークリッド整域でいえる概念なのですが、私はそれに違和感を覚えたわけです。

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tag: 数学 勉強 群環体 素数 証明 約数 論理 ユークリッド

一次不定方程式について調べた

前々回の記事「[環論] 素元と既約元の違いってなんなのよ」および、前回記事「数学ネタは人気が出ないのか…」で書いたとおり、
群・環・体の本を読んでいたら不定方程式にぶち当たったので、最近は群・環・体をやらずに不定方程式について調べていました。

群・環・体の本にも予備知識として不定方程式について解説があったので、それを読んだのと、あと不定方程式は高校一年生のときにやりましたから、数Aの教科書をひっぱりだしてきて読んでみました。

覚えてないからな!!

そこで思ったのですが、本によって不定方程式の解法にしても全然、やり方が違いますね。
数学って知識を丸コピするよりか、自分で考える学問ですから考える人が違うと内容もだいぶ違ってしまうんでしょうね。

私は丸コピしか出来ないですが…。


さて、今回はレポートを書く気分で、(一次の)不定方程式について調べて学んだことを記していきたいと思います。

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tag: 数学 方程式 勉強 素数 証明 数学的帰納法 学校

数学ネタは人気が出ないのか…

先日、記事「PowerShellでジェネリックス!」にて、

ありがとう 参考になりました

というコメントを頂きました。


このブログの方針として、何か疑問に思ったことを検索したらこのブログがヒットして、それを見て疑問が解決する、みたいなブログになりたいと考えているので、
このようなコメントを頂けたのはとても光栄なのですが、

数学ネタをメインにしていくのは閲覧者のニーズに合致しているのか…!!??


なんか数学のネタに全然コメントが来ないし、このまえ記事「数学の勉強について雑記…」に一回だけ来ましたけど情報系の学部の大学生の方でしたし、

当ブログの閲覧者ってやっぱりプログラマとかプログラミング好きとかそういう方々だと思うんですよね。


まあプログラマというと数学好きを兼ねてる割合が高めだと思うんですが、数学好きじゃない人も多いですし、数学好きだとしても数学メインじゃないからコメントできるほど数学の知識もなかったり、数学の長文の記事を読むつもりもない、みたいな感じですか。


数学に傾倒したら駄目なのかチクショーーー!!!!!
どうやったら数学屋の方々にたくさん見てもらえるブログになれるんでしょうか。

ただ、数学好きの方々に見てもらえない理由はいくつか思い当たるんですけどね。


・数学好きの絶対数がプログラミング好きより少ない。

・プログラミング好きの人はブログなどのインターネットの文献を重要視している一方で、数学好きは書籍とか見てて、Webでもブログみたいなのは見ない。

・とくに当ブログのような新規性のないクソブログは見ない。


そもそも当ブログの閲覧者がほぼリピーターで固定であると思われるというのもあるので、既存の閲覧者に数学好きになってもらうしかない!!!

頑張れ閲覧者!!!!!!

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tag: 勉強 数学 ブログ 閲覧者 プログラミング コメント 群環体 方程式

[環論] 素元と既約元の違いってなんなのよ

環について知っていないと分からない話を今回はします。

私が群・環・体の勉強に使っている本では、環の章に可換環における素元の定義として

p = abで表せるならaかbのいずれかが単元であるとき、pは素元である
(pは0でも単元でもない)


というふうに書かれていたんですが、インターネットで調べてみたらこれは実は素元の定義ではなく既約元というものの定義だそうです。

まぎらわしいですね。
これは私が読んでいる本が悪いのか。

私が群・環・体の勉強に使っている本は分かりやすい素晴らしい本ですけども、
環の定義として一般的には、乗法について可換であることは公理としませんが、可換環ではなく普通の環が乗法について可換であるとされていたりして、
素元の件も含めてちょっと一般的な定義とズレていますね。


それで、本当の素元の定義とは何かといいますと、

まず可換環においてp | aと書いたときa = xpとなるxが存在するという意味にして、まあ直感的にはpがaを割り切るといえますけども、

p | abであるならp | aまたはp | bであるとき、pは素元である
(pは0でも単元でもない)


ということになります。


しかし、素元と既約元は似ているというか、環よりもう少し条件を強くした代数系においては一致することがあるんですよね。

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tag: 数学 群環体 証明 素数 方程式

やはり数学力がない

群・環・体ですが、三月はまったく勉強をせず、四月に入っても前半は勉強をせず数日前になってようやく再開したんですが、しばらく勉強しないと理解力が衰えるもんですね。

久しぶりに本を開いたら意味不明でビビりました。
まあ、2回目以降はそれなりに理解力も復活してきましたけどね。


前回記事「将来の夢について書く」で数学科の大学教授になりたいと書きましたが、このごろ自分の数学力のなさを再認識させられて、やっぱり無理じゃねえかなと思ってしまいますね~。

いや、何度も申しますが理論を読んで理解するのは大丈夫なんです。
しかしその理論に関する証明問題などの問題を出されると、もう出来ないと。

大学で数学科に入ったら、講義で教えている理論をちゃんと理解しているかどうかを確認するために証明問題などを出題するということがよくあると思うんですが、そういうのは多分、私にはなかなか出来ないんじゃないかと思いますね。

問題が解けなければ、「こいつは理論を理解していない」と判断されかねないですが、決して理論を理解していないわけではないんですけどね。
ただ私の脳に入り込んで理論を理解しているかどうかをチェックするなんて無理なんで、問題を出すという方法でチェックするしかない。

なかなか、つらいですね…。


昔も書いたかもしれないですが、理論をどうやって重ねていくかの道筋を立てることが出来ないわけです。
スタートから一気にゴールに行けるような証明を考えるんですが、そんなのあるわけないと。

あと、普通の人って紙などにちょっとずつ思考している内容を記録していくみたいに、紙を使って証明するということも多いと思いますが、それが私には無理なんですよね。

頭の中のイメージをどのように紙に記せばいいのか戸惑いますし、戸惑っている間に考えていたことを忘れてしまうのです。
さらに、もし紙に記せたとしても、そこから元のイメージを復元するのに時間がかかる。

だから、それでスタートからゴールに一気に行かざるをえないというのもありますね。


証明を組み立てる力って身に付くんですかね。

私にとっては論理の世界というのはすごくぼんやりしていて、なんの目印もない広大な砂漠を歩いているようなもので、どこを歩けばいいのやら分からないですが、

数学の教授や数学が得意な人は、正しい歩き方を知っているのでしょうか。

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tag: 数学 プログラミング 勉強 能力 幾何学 目標 大学

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