ブログ「サイバー少年」

ブログ「サイバー少年」へようこそ!
小学六年生ごろからプログラミングを趣味にしている高校生のブログです。
勉強したことについての記事などを書いています。フリーソフトも制作、公開しています。
(当ブログについて詳しくは「ブログ概要紹介」を参照)

サイバー少年が作ったフリーソフトは「サイバー少年の作品展示場」へ

数学ネタは人気が出ないのか…

先日、記事「PowerShellでジェネリックス!」にて、

ありがとう 参考になりました

というコメントを頂きました。


このブログの方針として、何か疑問に思ったことを検索したらこのブログがヒットして、それを見て疑問が解決する、みたいなブログになりたいと考えているので、
このようなコメントを頂けたのはとても光栄なのですが、

数学ネタをメインにしていくのは閲覧者のニーズに合致しているのか…!!??


なんか数学のネタに全然コメントが来ないし、このまえ記事「数学の勉強について雑記…」に一回だけ来ましたけど情報系の学部の大学生の方でしたし、

当ブログの閲覧者ってやっぱりプログラマとかプログラミング好きとかそういう方々だと思うんですよね。


まあプログラマというと数学好きを兼ねてる割合が高めだと思うんですが、数学好きじゃない人も多いですし、数学好きだとしても数学メインじゃないからコメントできるほど数学の知識もなかったり、数学の長文の記事を読むつもりもない、みたいな感じですか。


数学に傾倒したら駄目なのかチクショーーー!!!!!
どうやったら数学屋の方々にたくさん見てもらえるブログになれるんでしょうか。

ただ、数学好きの方々に見てもらえない理由はいくつか思い当たるんですけどね。


・数学好きの絶対数がプログラミング好きより少ない。

・プログラミング好きの人はブログなどのインターネットの文献を重要視している一方で、数学好きは書籍とか見てて、Webでもブログみたいなのは見ない。

・とくに当ブログのような新規性のないクソブログは見ない。


そもそも当ブログの閲覧者がほぼリピーターで固定であると思われるというのもあるので、既存の閲覧者に数学好きになってもらうしかない!!!

頑張れ閲覧者!!!!!!

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tag: 勉強 数学 ブログ 閲覧者 プログラミング コメント 群環体 方程式

やはり数学力がない

群・環・体ですが、三月はまったく勉強をせず、四月に入っても前半は勉強をせず数日前になってようやく再開したんですが、しばらく勉強しないと理解力が衰えるもんですね。

久しぶりに本を開いたら意味不明でビビりました。
まあ、2回目以降はそれなりに理解力も復活してきましたけどね。


前回記事「将来の夢について書く」で数学科の大学教授になりたいと書きましたが、このごろ自分の数学力のなさを再認識させられて、やっぱり無理じゃねえかなと思ってしまいますね~。

いや、何度も申しますが理論を読んで理解するのは大丈夫なんです。
しかしその理論に関する証明問題などの問題を出されると、もう出来ないと。

大学で数学科に入ったら、講義で教えている理論をちゃんと理解しているかどうかを確認するために証明問題などを出題するということがよくあると思うんですが、そういうのは多分、私にはなかなか出来ないんじゃないかと思いますね。

問題が解けなければ、「こいつは理論を理解していない」と判断されかねないですが、決して理論を理解していないわけではないんですけどね。
ただ私の脳に入り込んで理論を理解しているかどうかをチェックするなんて無理なんで、問題を出すという方法でチェックするしかない。

なかなか、つらいですね…。


昔も書いたかもしれないですが、理論をどうやって重ねていくかの道筋を立てることが出来ないわけです。
スタートから一気にゴールに行けるような証明を考えるんですが、そんなのあるわけないと。

あと、普通の人って紙などにちょっとずつ思考している内容を記録していくみたいに、紙を使って証明するということも多いと思いますが、それが私には無理なんですよね。

頭の中のイメージをどのように紙に記せばいいのか戸惑いますし、戸惑っている間に考えていたことを忘れてしまうのです。
さらに、もし紙に記せたとしても、そこから元のイメージを復元するのに時間がかかる。

だから、それでスタートからゴールに一気に行かざるをえないというのもありますね。


証明を組み立てる力って身に付くんですかね。

私にとっては論理の世界というのはすごくぼんやりしていて、なんの目印もない広大な砂漠を歩いているようなもので、どこを歩けばいいのやら分からないですが、

数学の教授や数学が得意な人は、正しい歩き方を知っているのでしょうか。

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tag: 数学 プログラミング 勉強 能力 幾何学 目標 大学

将来の夢について書く

今年度の普通の記事、一発目は将来の夢について書いていきたいと思います。

しかしさすがに、この年齢になってくると、将来の夢なんていうふうに呑気に構えていられるものでもなくなってきましたね~。

まわりは高校を卒業したら就職する人もいるわけですからね。

ただまあ、最近は終身雇用じゃなくて会社を転々とするスタイルが流行っているように見えますから、あまり最初の就職の重大さがなくなってきていると感じます。

働きながらも将来への夢を持ち続けることは、不可能ではないでしょう。


さて、私が現在やっていることの延長線上でどんな職業につくか考えたら、それはプログラマですね。

ただ、正確には覚えていませんが、私はプログラミングに思いっきりハマっていた時期でさえも、プログラマを将来の夢にしていたことはないと思います。

それは当時はまだ遠い未来のことという感じだったのでちゃんと考えることがなかったというのもあるんですが、
もうひとつの理由として、研究職に就きたいんですよね。

昔、姉妹ブログ「サイバー少年のつまらない事ですが」に、IBMだとかNECだとかの研究者として雇われたいと書いた気がします。

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tag: 目標 大学 数学 情報 プログラマ 職業 アメリカ

ブログ5年目を軽く振り返る

いやはや、もうすぐブログ5年目も終わってしまいます。
今年もやります、この1年の振り返り記事です。

と、申しましても、今年度の成果として一番大きかったのは数学の勉強だったんですが、
数学の勉強は今年度というより去年の一月ぐらいから始めたので、年末に振り返るほうがキリが良くて昨年末に振り返ってしまったんですよね~。

ですので今さら書くことがない。

まあでも、数学の勉強してるってことはブログにたくさん書きましたけど、勉強内容をブログに書いたことってたくさんはないんですよね。

今年は勉強はいっぱいしたんですけど、ブログネタにせずひっそりとやっていたんですね。

まあ、ちょっと思い浮かんだアイデアとかをブログに書くのは簡単ですが、体系的に勉強してきた内容を書くのは長くなりすぎて気軽にはできませんしね。

まあ、数学とかでちょっと浮かんだアイデアを書いたことは数回ありましたか。


モチベーションの話で言うと、今年度が始まったばっかりの頃はそれ以前の調子の良さを引き継いでキレキレでしたね。

しかし、6月ぐらいからシークエント計算の述語論理に関する推論規則の固有変数条件の理解に苦しんで、それから夏季をまたいで勉強が滞るというスランプがありました。

ただ一番、今年度でアウトプットが多かったのは6月ですけどね。
アウトプットに集中していてインプットがありませんでした。

7月からは完全にクソブログ化します。

秋ごろからは勉強の勢いも復活してきて、勉強して思ったことの感想を近況報告として記事にしたりするのですが、実のある話題を記事にしたことは結局、現在に至ってもあんまりなかったですね。


あとはF#の勉強を十月とか十一月くらいから始めましたね。

群・環・体の勉強と並行して現在までやってまいりましたが、最近とうとう公開した、F#の勉強内容をまとめた記事「F#の基礎勉強まとめ (前編)」と記事「F#の基礎勉強まとめ (後編)」は今年度に書いた記事の中で最高傑作、努力の集大成だと思います。


というわけで、さっさとまとめると、今年度の前半は数理論理学の勉強、後半は群・環・体とF#の勉強をしていたということで、やはり昨年末に書いたことと同じですね。

とりあえずは今後も群・環・体とF#の勉強の続きを行ってまいります。
ただ、F#の勉強は一段落した感じなので、主に群・環・体をやっていきたいですね。

実はこの三月以降、上記リンクのF#の勉強内容まとめ記事の執筆に集中するため、まったくと言っていいほど群・環・体の勉強をしませんでした。

頑張ってリカバリしていきたいと思います。
まあ、もうすぐですが、6年目が始まったときに書く記事でも意気込みを書きましょうか。

直近のブログの予定ですが、今回もブログ5周年記念画像を作ってアップしますので、ご期待ください。
あとは6年目が始まったら意気込みを書いて、四月にプロフィールとかを更新して、それからは通常運行って感じですね。

ではでは、また近いうちにお目にかかりましょう。

tag: ブログ「サイバー少年」 周年 自分史 勉強 モチベーション

近況報告というか話題のちゃんぽん

ただいま、記事「F#の基礎勉強まとめ (前編)」の後編を執筆中であります。
途中つなぎの記事を書くほど大規模なブログ記事を書くのは久しぶりですね。

現在、リスト、配列、タプル、レコードまで書き終わったのですが、判別共用体、パターンマッチ、例外を書いて手短に終わろうと思います。

ただし、パターンマッチが本当に内容的に濃い!
大変ですね。

さて、上記リンクの記事でも書いてあるように、F#の文法は解説しても、実際にプログラム書いたことがほぼ無いんですよね~。

というわけで、ちょっと前ですが、なにかプログラムを書こうということで、なんともベタなじゃんけんのプログラムを書きました。

せっかくなのでYahoo!ボックスに上げておきましたから、ご覧ください。
なにせF#の経験が浅いので、変な箇所があるかもしれませんが、ぷぷぷ~と笑ってないでコメントにてご指摘下さいませ。

Janken.txt (Yahoo!ボックス)
http://yahoo.jp/box/_9_RYk


このプログラムを書きながら思ったのですが、関数に引数として別の関数の戻り値を渡してもいいし、
関数に直接、別の関数を渡しちゃって、むこうの関数で引数を与えて戻り値を作ってもいい、というこの関数と値の区別のルーズさは特徴的ですね。

今回の場合は逆にそれがややこしくなって、変なプログラムになってしまったかもしれませんが…。

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tag: プログラミング F# 数学 証明 論理学 勉強 群環体 結合法則 Nexus iPad

コンピュータは数学をできるか

あのアインシュタインは「本で調べればわかるものを暗記する必要はない」と言っていたそうです。

たしかに暗記というのは、まあ人間のすごいところで現在置かれている状況と記憶を照らし合わせて最適な知識を引き出す、みたいな人間の検索能力も合わせて考えれば価値のある行為だと思うんですが、

ただ覚えるだけという暗記自体の価値はあんまり…ないかなという印象を持ちますね。
それは、メモ帳などのツールを使えばいいじゃん、という話で済むからです。


一方で、物事を考えるという行為はなかなかツールで代替するということができませんでした。

たとえば私の好きな数学も論理的思考をするというのが基本ですので、これは機械にはこなせない仕事だということで数学者たちは誇りをもって数学をやっていたと思います。

まあ時にそれは、以前もブログに書いたかもしれませんが、記憶力、知識力メインでやってる学問に従事する人を見下すというか、
「覚えてないことは本とかネットで調べればいいじゃん。まあ数学は俺らにしかできないけどねー君たちは本やネットで代用できる能力身に付けて嬉しいの?」(私の若干の悪意によって誇張されてしまったセリフですが…)
と思ってる側面があるんですけどね。まあそれはいいとして。


しかしながら、この頃はコンピュータを使用してAI(人工知能)のプログラムを走らせることによって、コンピュータに物事を考えさせるということが可能になってきました。

たとえば将棋なんかもコンピュータがだいぶ強くなってきましたよね。

そして機械にはできない学問の代表格であった数学でさえも、まだ遠い未来の話ではあると思うんですが、思うにオワコン化が始まっているというか、コンピュータにその仕事を奪われる時代が到来するのではないかと感じました。

私はAIに詳しくないので、細かいことはよくわからないのですが、コンピュータに定理を証明させることが可能です。

たとえばCoqとかいうやつを使えば証明させられるんじゃないですかねぇ。
(意識低い系発言。Coqもやってみるべきだろうか…)

実は数理論理学によって論理の仕組みをかなり機械的に考察できるようになったことで、数学みたいな論理を軸にした学問はコンピュータによる代替の恰好の餌食になっている、と思います。


ただ、コンピュータに難しそうなのは数学の中で得られた知見を現実世界の何に応用できるか考えることや、逆にそもそも現実世界に応用することを目的にして数学の研究をすることですね。

現実世界も論理で割り切れないということは決して無いと思うんですが、なんにせよ複雑ですから、数学の中だけでゲームみたいにやるほうがよほど簡単だと思いますね。

あとプログラミングも、計算機科学の枠組みだけでやるならコンピュータにも簡単になる時代が来ると思うんですが、人間にわかりやすいシステムを作るとなると機械には理解できないことが多くて難しいのではないでしょうか。


やはり人間の気持ちを理解するというのはコンピュータには難しいでしょうね。
ですから、数学がコンピュータに仕事を奪われてもなお、カウンセラーみたいな職業は人間が担当することになると思います。

心理学も統計ゲーみたいなところがあるようですので、一部をコンピュータで代替するというのも不可能ではないと思いますけどね。

というわけで、まともな記事を書くにはあまりにも知識がなさすぎる状態でこんな記事を書いて、やっぱりまともな記事を書くことはできませんでした。


しかし、私のようにプログラミングだとか数学をやってる人も機械に仕事を奪われると思うと、安心できませんよね~。

まあ遠い未来だとは思うので、少なくとも我々が死ぬまでこういう職業が人間にしかこなせない高貴な職業であれば嬉しいんですけどね。

tag: コンピュータ 人工知能 論理学 プログラミング 数学 証明 暗記 クソ記事

2017年 新年のご感想

あけましておめでとうございます!!!!!!


新年のご感想を記事にします!!
天皇陛下かよ!!

昨年末の記事でも同じネタを書いて使いまわしですが、時事ネタを今年は記事タイトルに使ってみました。

新年の記事は1月3日までに書きたいと姉妹ブログ「サイバー少年のつまらない事ですが」に書きましたが、ほんのちょっと遅れてしまいましたね。

まあこの記事を書き始めた時刻はギリギリ3日なので、セーフでしょう。


新年、2017年が始まりましたね~。
あらためまして、あけましておめでとうございます。

去年を振り返るというのは昨年末の記事でやりましたし、近況報告というか最近に興味のある物事を書くというのも、昨年12月の記事「何番煎じだ!?近況報告」でやってしまったので、今回書くことがないんですよね。

記事にするネタのなさから近況報告を記事にしてしまいましたが、頑張って他のネタでつなぐべきだったな~。


こうなってしまうと新年の抱負を書いてネタにするかとも思うのですが、去年と同じように特に抱負を設定しないというスタンスを踏襲したいんですけどね。
(記事「2016年 新年のご挨拶&去年の抱負大懺悔式典」を参照)

まあ、軽い目標程度は書きますか。

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tag: 新年 目標 数学 F# 論理学 自然演繹 プログラミング コンピュータ 勉強 モチベーション

気がつけば年の暮れ 2016

こんばんは。真夜中ですね~。
生活リズムがぐちゃぐちゃですね~。
よろしいことではない…。

今年も終わりますね~。
今年は本当に早かったですね。

最近、なんとも年寄りじみた発言ですが、目まぐるしく時が過ぎていくので今年が西暦何年とかすぐに答えられるかと問われますと、危うくなってきました。

西暦はまだいいですが、和暦なんてもう出ないですね。
その西暦優位の感覚はちょっと若いのかな。
そうそう、あと、自分の年齢も同じように、すぐに出ないですよね。


当記事の本題に入る前にざっと年末の近況報告をしますが、前回記事「何番煎じだ!?近況報告」で書いた群・環・体のモチベーションが上がらないというのが、なんとまだ続いております。

さすがにヤバいですね…。
まあ上記記事でも書いた(さらに前の記事を引用した)のですが、ダラダラが続いてヤバいなと思い始めるのが、次の勉強を頑張る時期へと突入する原動力になるんですけどね。


一方でF#は、上記記事で書いたとおり勉強の頻度が少ないことを無視すれば順調…かと思われるのですが、姉妹ブログにも書きましたが最近なんか難しくなってきました。

次は判別共用体というのを勉強するんですが以前に内容をざっと見てみたら、今までで一番、難しそうでしたので理解できるかどうか不安ですね。

ただまあ、もし順調に事が運べば本年末に勉強したことまとめを書いて、来年に新年の挨拶記事なんかを書いて、来年の通常の記事の一発目はF#の勉強内容をまとめる記事になるんじゃないですかねぇ(他人事)。

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tag: 数学 プログラミング 論理学 F# 群環体 勉強 パソコン 新年 目標

何番煎じだ!?近況報告

今、記事タイトル入力して間違えてエンターキーを押してしまって、タイトルだけで投稿されてしまいました。
なので現在から当記事を書き終わるまでの間に当ブログにアクセスした方はタイトルだけの記事を見て「なんだこれ!?」と思われるかもしれません。

たまにこういうのあるんですが、FC2ブログのこの仕様よくないですよね。
タイトルの入力ボックスではエンターキー無効にしてほしい。


さて、ネタがないので近況報告でつなぐという、当ブログがやる気のない時期によくやるやつです。

群・環・体やF#の勉強がもう少しまとまった成果を出せれば、内容をまとめる記事を書いてもいいかなと思っているんですが、
(まあ執筆が大変な部類なのでそれに耐えうるモチベがあればの話ですが)
最近はどうも勉強する気が起きない時期に突入してしまっておりまして、時間が掛かりそうです。

記事「論理学の勉強コンプリート!!!」で書きましたが、“頑張って勉強する時期、燃え尽きて怠ける時期、さすがに怠け過ぎだなと思ってまた頑張る時期、を繰り返している”というわけなんですよね~。


なんでそうなるのか自分でもよくわからないですけど、なんというか「数学おもしれえ!もっとやろう」という念と「うわっ数学むずかしいわ、やりたくねえ」という念の決して相反しない二つが自分の中で闘っていて、
やってる内容が難しい部分に突入してくると後者の念が勝ってしまうので、少なくともその部分を脱するまではペースも遅めになってしまうのかと思いますね。

そんでもって、今やってる内容は群・環・体でいえば置換群の性質を利用して組み合わせの問題を解くという部分を読んでるんですが、すごく難しいんですよ。

具体的には、記号が大量に定義されていて何が何を表してるのか意味分からなくなってくるのと、論理展開がめちゃくちゃ早いのが同時に襲ってくるので難しいです。

ですから今はあんまりやる気が出なくて、時間が掛かるわけですね。

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tag: 近況報告 数学 群環体 F# 勉強 マイコン 電子工作

数学の学問としての位置づけとは?? ~ プログラミングも ~

数学をやらぬ者に数学が語れるか。
こんなメタな考察をする前に数学の記事を書けと言われるかもしれませんが、こちらのほうが書くのが楽なのであえて数学という学問自体への考察を行ってみます。

こういう考察を行うのは哲学の分野でわりと行われているのかなというイメージですね。
科学哲学というのかな。

まあ私はそんな科学哲学ガチ勢ではないので、テキトーに思ったことを綴るだけです。


数学とはどういう学問なのでしょうか。

学校の数学だけやってると、ひたすら計算する学問なのかなという印象を持ってしまいますが、
たしかに計算するという側面もあるけれど、そのバックボーンには理論だとか概念を扱う側面がなければならないわけで、後者の側面を“数学”と呼ぶのが良いんじゃないかと私は思います。

つまり、数学というのは理論だとか概念を扱う学問だということです。


そして、どのような“理論だとか概念”を扱うのかという問題に対して、私のやってる数学の分野に起因する考えかもしれませんが、

何らかの数量の間の関係を扱うだけではなく、はたまた図形についての性質を扱うだけではなく、実は何でも扱えてしまう超万能な学問が数学なのではないかと思います。

それはどういうことかというと、物理学は現実世界の形而下の物事を扱いますし、たいていの学問には扱う領域があって、それはこの世の森羅万象と比べてみれば大変狭い領域なわけですが、

数学というのは“人間の思考”というものが扱う領域なんだろうと思うのです。

人間はあらゆる学問において、この世の物事を見て、思考するという工程があるわけで、思考した結果のアウトプットを学問の内容といいますか理論にするわけですから、思考というものを制する数学は最強ですね。


ただし思考を扱うというのは、色々なアプローチがあると思うのです。

たとえば私は言語学について全く知らないので的はずれなことを言っていたら恐縮ですが、人間は言語を使って物事を思考するので、その言語というものを扱う言語学も数学と並んで人間の思考を扱う学問でしょう。

むしろ、数学は数学という言語を使って物事を考察していると考えることもできますね。
それならば真に最強な学問は言語学ということになりますが、なにせ言語学について知らないので、そう考えるのはやめておきましょう。


数学は思考を扱うアプローチとして主に集合や写像などを使います。
これらは、概念や、イメージの手段を抽象化した道具であると言えると思います。

他にも数学といえばそりゃ数値というのを使いますが、これも数量という概念を数値というものに落とし込んでいるわけですね。
ときにそれは数というのは集合なんだという話に昇華しますが、まあ数が集合であっても数であっても抽象的な道具であることには変わりないのでいいでしょう。

ようするに、思考についての物事をある別のものに対応付けたのが数学ですね。
あーでも、それだとやっぱり数学は言語だということになるなあ。

まあ言語学が(完璧に妄想ですが)物事の表し方に主眼をおいているのに対して、数学は表された物事と物事の間の関係に主眼をおいている気がします。


あとさらに詳細には、表された物事を意味も含めて扱う意味論というのと、単純に記号としてのみ扱う構文論という二つのアプローチが、数学にも言語学にも存在しますね。

ただ数学においては意味論がベースになってくると思います。
それは具体的な思考対象があっての数学なわけですから、意味が存在してくるわけですね。

構文論っていうのは数学においては、単なる思考を単純化するツールみたいなものかなと、素人ながらに思います。

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tag: 数学 プログラミング 形而 哲学 学問 言語学 理系 考察

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