ブログ「サイバー少年」

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小学六年生ごろからプログラミングを趣味にしている高校生のブログです。
勉強したことについての記事などを書いています。フリーソフトも制作、公開しています。
(当ブログについて詳しくは「ブログ概要紹介」を参照)

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10月

その他で覚えた技術
・群の準同型定理について考え直した。
・係数が体の多項式による方程式の解の個数について学んだ。
・体の準同型写像について学び、考察した。
・分数体について学んだ。
・有理式について考察した。

コメント
読んでいる群・環・体の本で体論について学び始めました。今回は蓋を開けてみれば単なる式変形だったのですが、自分で定理が成り立つことを確認したことが分数体や有理式あたりで多かったですね。先日に記事で書きましたが、最近は数学の勉強を手際よくこなせるようになりました。

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タッチパネル時代のプログラミング

この前、Scratchっていう、ビジュアルプログラミングの開発環境のひとつで流行しているものがあるようなので、ちょっと遊んでみたのですが、
正直プログラミングに飽きていた私にも、久しぶりにワクワク感を味わえてなかなか楽しかったです。

主に子供向けのプログラミング学習用の開発環境なんですよね。
同じ類としては日本の文部科学省が提供している「プログラミン」っていうのも遊んでみたことありましたが、こちらも面白いですが、

Scratchのほうが断然自由度があって、そのうえフレームワークが優れていて思ったことを直感的にプログラムにしやすいです。


Scratchを遊びながら、ちょっと考えたのですが、まず前提として現在のプログラマはテキストでコードを書くほうが圧倒的に快適にプログラミングできるので、
ターゲットのデバイスがタッチパネルであろうと、開発はパソコンでコードを書いて行うというのは流儀のひとつとして長く存在しつづけると思います。

しかしながら、タッチパネルでプログラムの要素を組み立てられるビジュアルプログラミングが、遊びや教育用の範疇を超えた新たな開発の流儀として、キテいるのではないでしょうか。


ましてや、今後の子供たちはScratchなどのビジュアルプログラミングで教育を受けてくるわけですから、プロになってもビジュアルプログラミングのほうが馴染みがある状態になるのは容易に想像できます。

そうなると、なおさらビジュアルプログラミングの市民権は大きくなります。

強めの表現を使うと、今後は少なくともアマチュアのプログラマの間ではコードを書くよりビジュアルプログラミングが覇権を握ると思います。


また、言語機能の面でも今まではコードを書くことを想定して作られていたので、多少なりともビジュアルプログラミングには向かない仕様があるはずです。
ビジュアルプログラミングは文字列ではないので、言語と称していいのかは微妙ですが…。

例えばScratchは変数の管理が面倒だなと思いました。
変数はビジュアルプログラミングには向いていないので、どのようなアイデアかは分かりませんが、新たなアイデアで解決に向かうと思います。

あと、関数とかも色々な画面を行ったり来たりして読むなんてやってられないので、廃れるんじゃないですかね。

さらに、Scratchはこの点では優れてるなと思ったのですが、一箇所に多くのオブジェクトを管理する処理を書くのは向いていないので、オブジェクトごとに自分自身を管理する処理を書くことになると思います。

まあ、それはオブジェクト指向設計の理想形なので、コードを書く場合と同じことなんですけどね。
さらにその必要が迫られるという。


最初は今までのプログラミング言語を視覚化するだけだと思いますが、徐々にビジュアルプログラミングが流行るにつれて、少しずつ、結果的には大規模にパラダイムシフトが行われる気がしますね~。

そして、その成果はプロの世界にも入り込んでくると思います。
ビジュアルプログラミングがプロにも流行るということです。

ただ、コードを書くことの利点もありますから、そこらへんでビジュアルプログラミングと競合しちゃって人材が二分化してしまうのは問題ですけどね。


久しぶりにコンピュータについて考えてみて、未来に思いを馳せた瞬間でした。

tag: プログラミング ビジュアルプログラミング Scratch 言語 タッチパネル 教育

イロイロ快挙!&注目を浴びることの難しさ(Tehuに捧ぐ)

それはそれは昔、5年以上前、中1の頃に私が作ったソフト「混色シュミレータ&三原色解析ソフト「イロイロ」」ですが、先日、メールフォームの

ソフトウェアのバグ報告、意見、要望、質問 - サイバー少年
http://form1.fc2.com/form/?id=930235

宛に質問がありました。
このメールフォームに質問が来たのも、今頃かよ!って感じですが初めてだったので驚きましたが、

なんと質問者は美容師をやっている方で、ヘアカラーの染料(?)を作るのに使っているとのこと!

マジか!!!!!
真面目に使ってる人いたのかよ!!
(制作者としての自覚を欠いた発言)

遊びで使う人しかいないだろうというノリでした。


で、質問内容が外部の挙動だけでなくソースコード見ないと判別つかないような質問もあったので、5年前に作ったもの覚えてるわけがありませんが、
そこはバッチリ、ソースコードを保存してあったので、ソース読み直してご回答いたしました。


そしたらご返信がありまして、なんで美容師の方なのに、こっち業界の事情を知ってるのか分かりませんが、「プログラムの方向性とかから察するに基礎を持った方が作られているのですね」とお褒めの言葉を頂きました。

キャーーーやめて照れちゃう(*ノωノ)
(女子高生)


ただ正直、あの頃は、まあよく覚えていませんが、基礎とかありましたかねぇ。
過去に当ブログに綴った記録を見るに、VB.NET始めてから1年ちょいですよ。

まあ、あのときは習得ペースが半端じゃなかったので、すでにほとんどの言語機能を学んで、オブジェクト指向の概要とかもわりと理解してたはずですが…。

しかし正直、実務で使っていただけるようなレベルのものを作れているか自信がないですね~。
その直後に制作した「何進数でもオッケー」も致命的なバグが発覚してVectorでの公開は取りやめていますし…。

なんか、当時は「よっしゃプログラミング覚えたけん、なんでもいいから作ったっちゃるわ(??)」みたいな若気の至りで、適当にパパパッと作ってたんですよね。
中2あたりから慎重に時間をかけて作るようになって、その集大成が「サルでもわかる小遣い帳」ですけども。

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tag: プログラミング イロイロ サルでもわかる小遣い帳 自作ソフト Vector 世間 Twitter Tehu

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