ブログ「サイバー少年」

ブログ「サイバー少年」へようこそ!
小学六年生ごろからプログラミングを趣味にしている高校生のブログです。
勉強したことについての記事などを書いています。フリーソフトも制作、公開しています。
(当ブログについて詳しくは「ブログ概要紹介」を参照)

サイバー少年が作ったフリーソフトは「サイバー少年の作品展示場」へ

Visual Studio Communityとかとか!!!

Microsoftが先日「Microsoft Connect();」という発表会を行い、その中で「Visual Studio Community」というVisual Studioの新しいエディションを発表しました。

なんとこのエディション、Visual Studio Proと同等の機能を無償で提供するエディションなのです!

ただし、個人開発者、OSS開発者、非営利団体、年商1億に満たない企業(5人まで)、の人しか使ってはいけないとのことです。

まぁ、私は個人なのでいけますね。
このニュースを知ったときは驚きました。

ただ、私はもうそろそろC言語を始めようかと思っているので、あまり関係ないのですが…。


また、このエディションではXamarinのアドオンでAndroidやiOS向けのアプリを開発することもできます。

最近のMicrosoftはWindowsに取り込むことを諦めて、業界で生き残ることを第一目標にしているのでしょう。

Microsoftの開発まわりの技術は神がかっていますから、無償化やマルチプラットフォーム化なんてしたら多くの人が飛びつくでしょうし、

それでWindowsオンリーの機能、サービスを少しずつ増やしていって、市場はWindowsだらけ…

という魂胆なのかもしれませんが…。





また、同発表会で「.NET Core」のオープンソース化、マルチプラットフォーム化も発表しました。

これもまたビッグニュースです。


「.NET Core」というのは初めて聞いたのですが、その名のとおり「.NET Framework」でもコアな部分の名称だそうです。

含むクラス群は、ほぼPortable Class Libraryと同じだそうですが、一部違うのかもしれませんね。

具体的な違いはよくわかりませんが。
ようするに、Windowsを前提として作られたわけではない部分のことで、
よく考えてみたら.NETのクラス群は、ほとんどこの部分のクラスです。

つまり、.NET Frameworkの大部分をオープンソース化、マルチプラットフォーム化したということです。

少し前にこれよりも小規模な部分のオープンソース化を行っていましたが、今回はだいぶ広範囲になりました。


さて、これで何が起きるかというと、マルチプラットフォーム化ですから、Mac OS XやLinux OSに.NET Framework Coreのランタイムを入れて、.NET用のソフトを動かせるということです。

Monoじゃなくて公式にです。

ただ、GUI関係はほとんどWindows依存(Windows Core外)ですから、他OSで代替となるフレームワークも現時点ではないですし、作れるのはCUIだけでしょうね。

しかし、Microsoftは明らかにマルチプラットフォーム化を意識していますので、今後さらなる動きがあるかもしれません。




CEOがサトヤ・ナデラ氏になってから、「Windows 8 with Bing」とかiOS用Office公開&無償化とか、Microsoftの舵の取り方が凄まじいですね。

Microsoftは一級IT企業から今にも抜けてしまいそうなほど落ちぶれていましたが、
このごろの肉を斬らせて骨を断つような戦略でふたたび一流に成り上がってきましたね。


問題は、これでAndroidやiOS業界にもMicrosoftが無償化戦略で侵入していって、その後どうするかですね。

無償化ばかりだと儲けが無いですからね。
前述したように、少しずつWindowsへユーザーを誘導するのかなと私は思います。

なんにせよ、昔から言っているように私はMicrosoft信者なので、頑張って欲しいです。

tag: Microsoft VisualStudio .NET オープンソース

コメント

コメントの投稿

トラックバック

トラックバック URL
http://cyberboy6.blog.fc2.com/tb.php/378-c37774cb
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

当ブログをご利用(閲覧等)になる場合は必ず「当ブログの利用規定」をお守りください。