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小学六年生ごろからプログラミングを趣味にしている高校生のブログです。
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JKプログラマに思う事

趣味のTwitterエゴサーチをしていたら、昔書いた記事「JKがプログラミングやる時代」について、なんと“あやみん”さん本人からご反応がありました。

この記事やけに人気みたいですね。
技術系の記事のネタが無いからつなぎとして書いたんですが、こういうネタのほうがアクセスされるんでしょうか。


さて、そのツイートを引用させていただきます。
https://twitter.com/ayami_ii/status/717920741228814337


わたしめっちゃ批判されてるのかこれ…って批判されたことのなかった当時のわたしは落ち込んだわけですが、今見たらそうでもなさそうだった。
褒め褒めの意見よりちょっと批判入っている方が自分のためになるなーと最近感じている。


読んでないのかと思ってたら、読んでたんですね…。
まあトラックバックをお送りしたので、当然といえば当然ですか。

ネットは批判の場だと思います。
私も昔、めちゃめちゃ批判にさらされたことがあるので、その印象は本当に強いです。

しかし、批判を受けることは大事だと思いますね。
このおかげで自分を客観視できますので。


てなわけで、批判は好きにさせろと言いたいのですが、トラックバックをお送りしたのは、
考えてみれば、わざわざ相手が不快になるようなことを言いに行くようなものなので、適切ではなかったとこの場でお詫び申し上げます。

一応、裏でコソコソ書くのも変だから“あやみん”さんのことを書いたのはお伝えしなければということで、悪気はなかったのですが、申し訳ありませんでした。


その上で前回は社会全体を主な対象に語っていましたが、
今回は、あらためて明確に私の立場として“あやみん”さんに思うことを記事にさせていただきます。

そんな個人に向けた記事書くなよという感じですが、これは“あやみん”さんによく似た考えの人も多いので、そういう人全員に向けて思う事とメッセージだとお捉えください。

今回は、読むか読まないかは自由という前提のもとで、かなり前回よりも毒を吐きます。




まず、“あやみん”さんに言いたいのは、あなたは女子高生であって、女子高生が社会に出ればそれはメチャクチャちやほやされるということです。

これは自分でも女子高生を売りにしているので、ご存知のことなのではないでしょうか。


あなたの意思がどうであれ、まわりからタレント扱いされ始めているのは確実だと思います。

なので企業などがあなたを取り込むことで、企業自体の宣伝をするみたいな、いわば広告塔としてあなたを利用してくるかもしれません。

実際のところどんな感じになっているのかは私は知りませんが、あくまでもそういうことが可能であるということです。

これを自覚しておくことが求められていると思います。


そして、「Life is Tech!」さえもが、そのような思惑を持っているというのも、ありえない話ではないですよね。

つまりは、あらかじめいくつかの企業やメディアとコネを作っておいて、適当に塾生をそこに送り込めば、
塾生は、自分はすごいことをやってのけている気になっていても、でもそれはまわりに持ち上げてもらっているだけかもしれないですよね。
(“あやみん”さんがそうと言っているのではなく、あくまで塾生の心持ち次第ではそういうことが可能であるということです。)

塾生本人や企業、メディアにこの茶番劇をアピールしてもらえば、「Life is Tech!」にいけばこんなに輝けるんだという宣伝を勝手にしてもらえるようなものです。

それで塾生が増えると、単純な話で儲かりますよね。
これはアイドル養成所みたいな昔からあったビジネスの、ITを土台にしたバージョンではないでしょうか。

もちろん、その可能性があるということです。
現状は知らないので、「Life is Tech!」がそういう場所だとは言いませんが。


そして、“あやみん”さんが、「プログラミングをするにはLiTなどの入り口が必要だ」とおっしゃっていることも、どのようなお考えのうえなのかは存じ上げませんが、

もしかしたら、それはLiTが教えたことかもしれないです。



そもそも、私は「プログラミングをしたい人」で、“あやみん”さんは「プログラミングを基盤に何かをしたい」人であって、
やっていることは同じプログラミングであっても、向かっているものが異なると思います。

ここに差があるのでそもそも意見が違ってくるのは、ご理解ください。


でも“あやみん”さんも、そもそもプログラミングに興味を持ったきっかけは、プログラミング自体の面白さだったのではないでしょうか。

ただ、プログラミングの世界に足を踏み入れていない段階の人は、
「プログラミングをする」ということと、「プログラミングを基盤に何かをする」という二つの世界が別物なのだということを知らないと思います。


どっちの世界に行くのかは自由だし、両方でもいいんですが、

二つの世界があることを知らないような、今からプログラミングの世界に入ろうという人を捕まえて、
あたかも選べる道は後者しかないと言っているかのような教育をLiTがしているのだとしたら、

前者の道に興味を持つはずだった子の可能性を排除することになるので、LiTにIT教育を牛耳られるのは残念であります。



“あやみん”さんは現在、後者の「プログラミングを基盤に何かをする」世界にいると思います。

LiTから出てきた人がほぼこちらの道を選んでいるように見えるのは気のせいでしょうか…。

これは別にいいと思うし、あなたの行動力はとても素晴らしいものがあるので、今やっていることはすごくいい経験になっていると思いますが、


言いたいのは、こっちの世界だけを選んだ場合、最終的に自分自身はプログラミングを捨てることになっちゃうんじゃないのということです。

技術習得を軽視した場合の話です。


技術を学ばなければ、将来少なくともエンジニアとしてはやっていけないです。

残る道は、エンジニアリングは他の人に任せて、自分はリーダーとして企画をしたりチームを進めたりするというもので、起業家になるということです。

起業家になるのは普通にいいと思うんですが、問題はそれなら起業家としての能力を磨かなければならないわけで、“あやみん”さんはその能力を磨けているのか、ということです。


もしかしたら、先ほど書いたように今は女子高生なので、まわりはチヤホヤしているかもしれないですが、
(そして、LiTのおかげでチヤホヤされている可能性もあるわけですが)

将来ただの女性になってもチヤホヤされるかといえば、それは違いますよね。

チヤホヤされなくなった後は、自分に起業家としての能力があれば人は集まるし、そうでなければ集まらないだけのことです。


そのため、今のうちに能力を磨いていなければならないのですが、まわりがチヤホヤしてくる環境で、
チヤホヤされてるだけなのか、自分に能力があるのか、その判別は難しいのではないでしょうか。

そんな色々考えないといけない道に人生を賭けているのです。


今は楽しく色んなことをやって学んで、将来は結婚して主婦にでもなるというつもりなら、すごく良い人生で羨ましいなと思うのですが、

そんな普通の主婦になりたくないのであれば、やはり自分の能力を磨かなければなりません。


そして、どのように磨くのかもよくわからないような能力に賭けてもいいけど、
エンジニアリングを学べば裏切られることはないから、これは大事にしたほうがいいぜと、言いたいです。

現在、技術習得を大事にされているのかどうかは知りませんが、少なくとも大事にしたほうがいいと、私は思うだけのことです。

せっかく現在は技術を学ぼうと思えば簡単に学べる環境にいらっしゃると思いますので。


あと、技術習得をたいしてせずにプログラマを名乗るのは、本当に技術習得だけに生きている私のような嫉妬深い陰湿な人々に叩かれると思います。


というわけで、いかがでしたでしょうか。
なんにせよ、ご活躍をお祈りいたしております。

tag: 中高生 LifeisTech プログラミング 教育 起業 Twitter 自分磨き 社会

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