ブログ「サイバー少年」

ブログ「サイバー少年」へようこそ!
小学六年生ごろからプログラミングを趣味にしている高校生のブログです。
勉強したことについての記事などを書いています。フリーソフトも制作、公開しています。
(当ブログについて詳しくは「ブログ概要紹介」を参照)

サイバー少年が作ったフリーソフトは「サイバー少年の作品展示場」へ

屁理屈という言葉が屁&正しい日本語が嫌い

あまりにもネタがないので、今回は日本語について思ったことのネタを書こうと思います。
二つのネタを用意したのですが、まずひとつめ。

たまになんか「それは屁理屈だ」なんて言う人いますよね。

しかし屁理屈ってなんだよと。
ちゃんと論理的に物事を考察して話しているのに、屁という言われようはなんでしょうか。

この屁理屈という言葉こそ、論理的な会話が出来ない奴が相手の論理的主張を無理やり押しのけるための逃げではないのか!

それこそ屁ではないのかァ!!!


まあたしかに、あまり正しいとは思えない屁みたいな理屈は実際にあると思うので、そういうものに対しては“屁理屈”と呼んでしまっていいと思うんですが、

それ以外にも上記のように論理的な議論から逃げるための言葉として屁理屈という言葉を使う人間がいるのが問題であると思いますね。


そもそも日本ではとくに、多数派が主張していることや、昔から伝承されてきたこと、年長者が言ってることが問答無用で正しいとされる雰囲気がありますよね。

それに対して論理的に文句つけることが、なぜかたいした根拠もねえくせに悪とされますよね。

理屈をこねる、みたいな否定的なニュアンスの言葉もありますし、論理的であることが悪、という風潮があるのがあまり理解できないです。


というわけなのですが、まあ実際に屁理屈なものもあるということですから、ここであらためて屁理屈という言葉を定義しましょう。

屁理屈とは、屁みたいな理屈のことである。

…そのままやないかい!

まあようするに、“屁みたいな理屈”というのが曖昧だからいけないわけですね。
誤謬である主張、つまり明確に反論できる主張だけが屁理屈であるということにしたらいいと思います。


正しい屁理屈という言葉の使い方

たかし「ねえお母さん、お金持ちの家は回転寿司なんて行かないんだったよね?ということは我が家はお金持ちじゃないから、回転寿司に行くってことだね!」

J( 'ー`)し「たかし、その推論は前件否定であって妥当ではないじゃない。つまりあなたの言ってることは屁理屈よ。」





ふたつめのネタですが、「それは正しい日本語じゃない」とか言いやがる奴もいますよね。

私は正しい日本語とか言い出す輩が大嫌いであります。
言語というのがどういうものなのか、まるで理解していない。


自然言語というのは偉い人が決めるのでも文化庁が決めるのでもなく、人々が決めるわけです。

つまりは、多数派が言ってることが正しいんです。

たとえば、ある言葉の意味を8割の人が間違えていたなら、その言葉の意味はもはや8割のほうが正しいんです。


文化庁はあくまでも人々が創りだした言葉の後追いをしてルールを策定しているに過ぎないじゃないですか。

言葉は生き物であって、もしみんなが最初にあった正しい日本語とやらを厳密に守り続けていたら、ずっと古語のままですよ。

人々の流行の中で日本語も少しずつ変化を遂げていって現代語があるわけで、今後のさらなる変化を否定する理由はないでしょう。

なので、文頭でなのでというのも正しい日本語星人に言わせれば間違いなのですが、私はあえて間違った日本語でも構わず使っていきたいと思いますね。


…とは言ったものの、まあ言葉は生き物という観点でみれば間違った日本語とされるものを許容すべきであるとは思うんですが、

一方でそもそも言葉は生き物であるということが、機械翻訳を試みたり、後世に残すような文章を書くときの、システム上の都合としてはわりと厄介であるとは思いますけども。

ちゃんと明確なルールの上に日本語というものが乗っかってくれて、半分人工言語と化してしまったほうが、そういう都合上は便利なんですけどね~。


まあなんにせよ、私が嫌いな「正しい日本語がー」と言い出す輩は単純に文化庁の言うことを盲信しているだけで、とくに理由を持って主張しているわけでもなさそうですから、なんの生産性もないですね。



というわけで、すげえクレーム祭りでしたが、あくまでも日本語に対しての建設的な意見を述べたということにしたい。

たまにはこんな変な記事があってもいいものですよね。

tag: 意見 クレーム 言語 日本語 論理学 言葉

コメント

コメントの投稿

トラックバック

トラックバック URL
http://cyberboy6.blog.fc2.com/tb.php/466-ae0a038c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

当ブログをご利用(閲覧等)になる場合は必ず「当ブログの利用規定」をお守りください。