ブログ「サイバー少年」

ブログ「サイバー少年」へようこそ!
小学六年生ごろからプログラミングを趣味にしている高校生のブログです。
勉強したことについての記事などを書いています。フリーソフトも制作、公開しています。
(当ブログについて詳しくは「ブログ概要紹介」を参照)

サイバー少年が作ったフリーソフトは「サイバー少年の作品展示場」へ

やはり数学力がない

群・環・体ですが、三月はまったく勉強をせず、四月に入っても前半は勉強をせず数日前になってようやく再開したんですが、しばらく勉強しないと理解力が衰えるもんですね。

久しぶりに本を開いたら意味不明でビビりました。
まあ、2回目以降はそれなりに理解力も復活してきましたけどね。


前回記事「将来の夢について書く」で数学科の大学教授になりたいと書きましたが、このごろ自分の数学力のなさを再認識させられて、やっぱり無理じゃねえかなと思ってしまいますね~。

いや、何度も申しますが理論を読んで理解するのは大丈夫なんです。
しかしその理論に関する証明問題などの問題を出されると、もう出来ないと。

大学で数学科に入ったら、講義で教えている理論をちゃんと理解しているかどうかを確認するために証明問題などを出題するということがよくあると思うんですが、そういうのは多分、私にはなかなか出来ないんじゃないかと思いますね。

問題が解けなければ、「こいつは理論を理解していない」と判断されかねないですが、決して理論を理解していないわけではないんですけどね。
ただ私の脳に入り込んで理論を理解しているかどうかをチェックするなんて無理なんで、問題を出すという方法でチェックするしかない。

なかなか、つらいですね…。


昔も書いたかもしれないですが、理論をどうやって重ねていくかの道筋を立てることが出来ないわけです。
スタートから一気にゴールに行けるような証明を考えるんですが、そんなのあるわけないと。

あと、普通の人って紙などにちょっとずつ思考している内容を記録していくみたいに、紙を使って証明するということも多いと思いますが、それが私には無理なんですよね。

頭の中のイメージをどのように紙に記せばいいのか戸惑いますし、戸惑っている間に考えていたことを忘れてしまうのです。
さらに、もし紙に記せたとしても、そこから元のイメージを復元するのに時間がかかる。

だから、それでスタートからゴールに一気に行かざるをえないというのもありますね。


証明を組み立てる力って身に付くんですかね。

私にとっては論理の世界というのはすごくぼんやりしていて、なんの目印もない広大な砂漠を歩いているようなもので、どこを歩けばいいのやら分からないですが、

数学の教授や数学が得意な人は、正しい歩き方を知っているのでしょうか。




証明をたくさん読めば身に付くんですかね。
一応、私もそれなりに証明を読んできましたが、いっこうに身に付く気配がしませんが…。

ただ自然演繹による証明は訓練すれば、そこそこ証明できるようになるというのは身をもって経験しています。
述語論理を含めると微妙ですが。

自然演繹はルールがきっちりしているのに対して普通の数学的な証明は、やはりぼんやりしているので、同じようにいかないんですが、
自然演繹と同じく訓練すれば身に付くんだとしたら、ワンチャンありますね。

(ワンチャンというのは最近の大学生が使う言葉で、犬じゃなくてワンチャンス、可能性という意味です。)


まあ、数学科の大学教授の人は少なくとも理論を読んで理解する力も、自分で理論を考える力も両方持っていると思いますので、後者がない私には厳しいんじゃないかというわけです。

まあ自分で理論を考える力といっても程度がありますけどね。
みんなに限度なくそのような能力があれば、あらゆる数学の教授がガウスとかニュートンレベルの数学者になってしまいますので。

ただあらゆる数学の教授は、そのような能力が0ということはないでしょう。
私は0です。

さすがに能力0の人はまったく成果を出せないので、教授になれないですね。
現状では厳しいですが、これは本当に、練習すれば能力が身に付くことを願うしかありません。

というわけで、前回記事「将来の夢について書く」で書いていた内容を否定するようなことを書いてきましたが、この四月は自分の今の能力だとか将来の夢だとか、自分を見つめ直すことがブログ記事によって行えたと思います。



なんでまた急にこんな悲観的な記事を書くに至ったかというと、もう自分に目を覚ませと言いたいということなんですよね~。

私は正直言うと、当ブログを始めたころ俺は天才だと思っていたわけです。
少なくとも同年代で自分よりプログラミングの知識があるやつは、なかなかいないだろうと。

まあ、たしかに小学六年生でオブジェクト指向を理解してる奴を探したら、なかなかいないというのは正しいと思うんですが、いることはいるんですよね。

上には上がいるわけですから。
しかも、中学生、高校生と年齢が上がっていくにつれて、だんだんと周りの子が頭角を現してくるわけですよ。

素晴らしいソフトウェアを作る子もいれば、情報オリンピック、数学オリンピックなどで意味の分からない問題を解いている子もいるわけで、さらに私の学校にも能力のある子がいます。

もはや私はさほど高いレベルに位置していないということに薄々気づいていたのですが、それでも俺は天才だと思っていたわけです。

まあそれは負けたくないという意識の表れでもあるので、勉強するモチベーションにはなるんですが、でももう能力的に無理だよと、限界をまさに今、感じ始めたのです。


ですから、もう諦めて天才キャラから身を引こうという決意をしたいんですよね。

今ここに記します。
私は凡人です。


そんでもって、目を覚ました自分に次はなんと声を掛けたいかというと、プログラミングとか数学を始めた理由を思い出せと言いたいのです。

別に私はトップを目指すためにプログラミングなどを始めたわけではなくて、これを楽しむために始めたんだろうと。

数学も然りです。
ただ、「数学は考える過程を楽しむべき」と先生に言われたと以前、記事に書きましたが、私にとっては数学は解けないと楽しくないので、ちょっと事情が違うでしょう。

ただなんにせよ、周りの人と比べて自分が出来るかどうかじゃなくて、自分がやっていて楽しいからやるということにしたいわけです。

周りを気にするなと言いたいということです。


まあ、今までトップを目指すということをモチベーションにやってきたので、また勉強する意味を楽しむためというものに戻すというのは難しいと思うのですが、そうせざるを得ませんからね。


それで例えば数学をやって幸運なことにも証明問題を解く能力が身に付けば大学教授にでもなんにでもなればいいですし、それが無理そうなら諦めようと思いますね。

まあ前回記事「将来の夢について書く」で書いたように教授にはなれなくてもプログラマには確実になれると思うので、職には困らないでしょう。


もし大学教授を目指すなら、楽しめばいいだけじゃなくて、職業ですから努力しなければなりません。
まあプログラマでも同じことですけどね。

だから楽しむということもそうなんですが、将来の飯の種にすることを想定した努力というのもあわせて、この二つをこれからの勉強に対するモチベーションにしていきたいです。


…でもやっぱり大学教授の仕事内容に憧れるので、教授になりたい!
証明問題を解く能力、自分で理論を考える能力、身に付いてくれぇ!


さて、本題はこれで終わりですが、数学の勉強の近況報告をしておくと今は群・環・体の群を三月以前に読み終えましたので、環を読んでいます。

まだ環の性質には入らず、予備知識として多項式の性質を読んでいたのですが、昨日そこを読み終えたので、次回からは環の性質です。


また、だいぶ先の話ですが、群・環・体の勉強を終えたら何を勉強するか決まっていませんけども、最近ちょっと興味があるのは幾何学ですね。

非ユークリッド幾何学や位相幾何学なんかは抽象的すぎて難しいかもしれないですが、ユークリッド幾何学は簡単じゃないでしょうか。

まあ幾何学のどのジャンルかは決まっていません。


幾何学というと今までの数理論理学、群・環・体といった集合と論理の話から趣向を変えますけども、実は幾何学っていうのは論理を軸にした学問らしいんですよね。

そんなことをいったら、あらゆる数学の分野が論理を軸にしてるだろという話なんですが、要は幾何学は図形がないと始まらない話なのではなく、言葉だけで幾何学の世界を構築することも出来ると、そういうわけです。

まあよく分かりません。
幾何学、よさげですね。


それでは、新たなモチベーションによって勉強を続けていきたいと考えておりますので、応援のほどよろしくお願い申し上げます。

tag: 数学 プログラミング 勉強 能力 幾何学 目標 大学

コメント

コメントの投稿

トラックバック

トラックバック URL
http://cyberboy6.blog.fc2.com/tb.php/498-ca587987
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

当ブログをご利用(閲覧等)になる場合は必ず「当ブログの利用規定」をお守りください。